耳すまの影で

ひたすらゲームやってる作者がいたり
あれー？おかしいなぁ。今度こそ見ようと思ってたのに。

昼間に、懐かしき地元の友人からの電話。なるほど。相変わらずですか。とりあえず、K川頑張れな。mixiの方にいるのか、ネット上では全くやり取りないしね。そして、高校時代の友人はほとんど地元に戻ってこないことの再認識。寂しいねえ。とりあえず、ハンドルネームだけでも教えてくれるとありがてえ。ここに名前が出しづらい。

今日のゲームの成果。1本終了。
東方永夜抄にて、ノーマルを自機1機設定にしてクリアしてみた。結構命がけ。でも、文花帖ムズイ…。44シーンから増えない。そろそろ本腰入れて粘着してみるかね。

後は何てこと無い日
あ、曙の後ろでプロレス観戦する夢見た。どんな夢診断されるんだろう。とりあえず、すげえ見づらかったのだけ記憶。

今日終わったゲーム！

NO85　戦女神（エウシュリー）1999年

ファンタジーRPG。主人公が胸のある神殺しって言う設定なんだけど。多分前後作と関連してるんだろうなぁ。これからとっかかった作者には何のことやらわからず。
テンポはいいんだけど、色々とわかりづらい。
何していいかはそれとなくわかるんだけど、このゲームの最大の問題は、サブキャラとのHイベントへのトリガーが、宿で寝なければならないということ。そんなことも知らずに作者は、部屋で寝たら1日過ぎてしまうという強迫観念から、回復薬買い込んで、ひたすらダンジョンを進みましたとさ。
で、それに気づいたのは結構後半だったり。
戦闘のシステムに関しては、あまり不服は無いんだけど、後半は雑魚戦闘が楽になりすぎる。作者がレベル上げしすぎたのかもしれないけど、敵が5体出てるのに、相手が殴りかかる前にこっちの通常攻撃だけで全滅できるのはどうか。基本的に一人で戦うが、支援召喚なんかする必要なし。魔法必要なし。ただAUTOだけで切り抜けれるボス戦にもちょっとがっかり。
何か色々伏線残しながら終わったような感じ。次は2でもやるべかな。

主人公「胸がちょっと膨らんでいる屈強の神殺し戦士・善」