怠惰ではない。一生懸命ではある

しかし、その向ける方向を間違っている

午前8時半起床
日記をつける
午前10時ゲーム開始（ランス6）
午後7時ゲーム一旦終了
ロードオブザリング鑑賞
やっと初めての食事
帰宅
今（午前1時）

…良くやるよ

でも終わらない罠。なげーなげー
ごめん。筆者が粘着なだけでした

とりあえず残弾心許なくなってきたのは事実。念願の100に届くか！？多分届くと計算してるけど

昔やったゲーム！

NO64　夜が来る！-Square of the Moon-（Alicesoft）2001年

アリスソフトの恋愛要素を含むRPGと謳われているAG。ぶっちゃけ筆者のの残弾の残りってAlicesoftかLeafとその他もろもろなんで、同一メーカーさんのが続くこともあるかも。許して。
シナリオは、現代を舞台として、「光狩（ひかり）」という敵の陰謀を阻止する為、主人公は半ば強制的に対抗組織の中へ。そこには、光狩に対抗する能力を持つ集団。主人公はその中で修行して、光狩と対抗するだけの力を得て、相手の陰謀に対峙します。
システム的には、ぱすてるチャイムに似てるようなっていっても、ここでまだぱすチャに関して取り上げていないので、説明。基本的に、洞窟潜ってお宝探して、イベント戦闘こなしていくゲームなんですが、洞窟探索は慎重に行かないとあっさりお帰りになってしまうという苦しさ。慣れると苦しくも無いけど。大胆かつ繊細さが要求されます。あと、もう一つの重要な要素に手持ち武器の強化。洞窟で手に入る要素石を使って組み合わせて、武器を強化していきます。やりこみゲーマーには、かなり来る要素。筆者は全員クリアで止めましたが、難易度上げてひたすら最強武器作るまでプレイした人間も少なくないはず。
総括　プレイして損は無し。取っ掛かりでこけなければ後は面白いはず。
筆者は鏡花で。他の娘も悪くは無いけど、あ、真言美はいいや。

主人公「殴るしか能無し・善」