首の皮一枚残った残った
生活費削ってパチスロ打ってたかいがあった
ま、始めから打たなければ良かったんだろうけど
そんなことは知らない

というわけで、朝1出遅れの10時20分くらい入店
北斗イベントだけあって、北斗のモーニングはもう既にない
ま、いいかと、角の200回して放置されていた北斗へ
300回して、子役がほとんど落ちてこない
そこでの俺の思考、いつもの俺なら帰るなぁ…
で、歯を食いしばってみましたよ
そしたら、21連来たよ!
初昇天おめ!to筆者
21連→16連→2連→単発と
バシバシ引く。
しかし、これから会室でMTGの予定
まぁ、いいか、と席を立ってみたがもったいなかったかなぁ
サイコ曰く「もったいない」
もったいなかったかなぁ…

テンション高かったのはここまでかな

その後、会室行ってマジック。
神河の6ドラ
緑赤組んで全勝。強いデッキがきちんと組めた。
というか、カードプール強かったし。
どうやら調子に乗っていたみたいで、回りに不愉快な思いをさせたらしい。性分だからどうしようもないところだけど、直接向かって言われるとへこむなぁ。麻雀のときと同じではないのだと反省。しかし、あからさまに勝負を避けられるのはどうかと思った。もう少し謙虚にMTGしよう。うん。麻雀のときのキャラまんまでは駄目みたい。ピックの失敗は筆者のせいじゃない。そりゃ、同じ卓なんだもん。光と影があるさ。たまたま運が良かっただけ。筆者がうざいっていうなら仕方がない。筆者はへこむだけ。一人でいると、そういうことを思い出して、へこむ。テンション↓
こんな姿は見せたくない。うん
あとで、見直してみたけど、何言ってるか不明。でも直さない。そのときの気分で書いただけだし。あとで、見返せば自分の何かに役立つはず

その後メシ食って帰宅して、実家からの荷物整理して今
テンション下がってるなぁ。実はうじうじ考え込む筆者。色んな思考が負の方向になってる。良くないと思いつつ、今日はこのままで終わろう。

でも、企画途切れさすわけにはいかないなぁ。鬱なままだし、暗いゲームのことでも書こうかな。独断と偏見のな

昔やったゲーム

NO37 ONE〜輝く季節へ〜(タクティクス)1998年(だったかな?)

甘いゲーム(同級生シリーズやTo heart)ばっかりやってた俺を、一気に地獄まで叩き落した、アドベンチャーゲーム。何も知らず突貫した筆者を完膚なきまでに叩きのめしてくれました。やーめーてー。痛いお話はあんまり好きじゃないのー。単純に痛いんですよ、色々と。フォフォフォに言わせてしまうと酷いゲームになってしまいそうなので、綺麗な部分ばっかり筆者は追いますよ。とりあえず、シナリオごとに主人公の評価がガクッと変化するゲームでした。言うなれば瑞佳シナリオのときの主人公に対しては
「このクズが!」
で。茜シナリオのときの主人公は
「うむ、男前」
と、ぜんぜん違う評価になってしまうのです、筆者の中ではね。シナリオは、普通の日常を送っている主人公に、少しずつではあるが確実な変化が起こるって書いてもわかんないだろうなぁ。ちょっとでも書いたらすぐ核心だし。プレイして確かめて欲しいところ。主人公は陽から陰へ段々と変化。筆者は陽の主人公のが断然好き。最後まで維持できないけど。でも、お気に入りの七瀬シナリオのときは、頑張って最後まで維持できてるような。だから好き、七瀬シナリオが。みさき先輩のシナリオもお気に入り。痛いのは好きじゃない…。一気に読めて面白くはあったんだけどね。

主人公「陽→陰・ドリーマー」

明日までにテンション戻すぞー。おー。

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